予期せぬ誘いの紹興酒、最終電車を気にしながら急ぎ足の湯島辺り、ふと仄かな甘い香りに目をあげれば、乙女の清々しき香水の波紋、あゝ春よ、真近なり。

本日中に、ギリギリ間に合いました。とはいえ、26時を一応の日替わりにしているので救われているだけの事ですが。
本日、二度寝してやや遅刻。お昼間は結構慌ただしく、スケジュールもぐちゃっとなり、夜は突然のお誘いにてこの時間。
ちょっと流される日々の典型であり、自己批判しております。あと二日でナレーション原稿を仕立てる事になるが、もうお尻に火がついている状況である事には間違いない。