誰がどんなに言葉を重ねようとも、あなたが唄う歌で、私の心は一瞬で射抜かれてしまう。


1951現在。
夕食は歩いて五分のイタリア料理店で。牡蠣もイベリコ豚も美味かった。家の近くに美味いレストランがあるのは幸せなことだね。
本日の車中読書は、バイバイブラックバードを読了し、浅田次郎さんの、姫椿、どうも読んだことがありそうだなと途中で気がつき、ブログを検索すると、一年前に読んでいた。けれど、とてもほのぼのする本なので、もう一度読むことにしよう。
最近は、同じ本を買ってくることが多い。自慢にゃなりまへん。