きょうは誠に慌ただしい一日だったね。朝も昼も夜も。
それなりに生きている妙味は感じるがいつまでも続けることはできないし、続けてはいけないことだろう。しかし、ベンチャーとはこういうものなんだろうね。命を張って仕事をしている実感がある。誰がこれについてこれるんだろう。まだまだ皆茹で蛙なんだろうな。格好ばかり、理屈ばかりをつけたがる。
きょうの親友との懇親は、相手にとっても耳が痛いことをハッキリ言ってしまったが故に、煙たがられるのかもしれないが、また誘い合うことは確かだ。
今の自分の隠れ蓑は、この忙しさにあるということも自分では分かっている。人に言いながらも、結果自分を責めているんだ。
やはり焼きトンは美味い。そして焼きトンは、時間をおいて食べるならタレ、直ぐに食べるなら絶対に塩、だということも理解した。
明日は休みをとりましたが、記事の原稿校正のためほぼ一日中自宅で仕事をしているでしょう。
