若過ぎる死 語れば涙 悼む旅。

おはようございます。
亀岡は曇りの朝でございます。
本日、博多に向かいますが、滞在中の天気予報は全て雨とのこと。
私は雨男だったんでしょうか。義母の晴れ女との決着は着いてみればわかることです。


今朝は、早朝よりワシワシの中合唱。
いつも大阪では、真夏の日差しの中での大合唱を聞いているので、少々お上品な合唱団に見える。


2240現在。
博多駅前ホテル着。
本日、かなりの強行軍でした。京都から博多へ、博多で親族のお墓参り、太宰府の叔父さん宅にて義兄の遺言を説明、その後叔父さんと飲み交わし博多に戻り中州にてナイトクルージング。
途中お墓参りに行く時に土砂降りになったが、その後はかろうじて雨は降らなかった。
ナイトクルージングも、大昔に通っていた水路近くを航行し、大迫力の博多の夜景を堪能した。きっとこの日は忘れられないだろう。
疲労困憊となったが、昨日の京都での隣家との揉め事の仲介に入り、今日は遺言の説明を行うなど、自分が親族としての役割を無事に果たせたのではないかと思う。と言うより、次代を引き継ぐ年長者の役割かな。
明日は、飯塚に遊び、お菓子ロードをめぐる。夕方は親族のお店で懇親会となる。
明後日の時間を、自分の想いでの街を巡ることにあてたい。夕方、京都に向かうことになる。
目まぐるしい、お盆休みだが、日曜日の午後から仕事に集中したい。