0855現在。
おはようございます。晴れの風薫る朝でございます。
朝から近くをヘリコプターが飛び回り、少々うるさいです。何かあったのでしょうか。習志野自衛隊が近いので、ヘリや飛行機の音には慣れています。
目覚めて、カーテンを開けてみれば、お日様が射し込んできている。急ぎシャツを脱ぎ、日光浴をいたしました。

今日はそろそろ、キーマンからのFAXが来そうなので、仕事の気分を整えて待機しておりましょう。明後日はリハーサルの日で、会社に出社しますが、その時に資料がある程度進んだ姿で打合せをしたいところです。

最近、姉から貰った黒ニンニクを、食後に少しずつ食べるようにしています。体力回復に繋がればいいね。そう言えば、長続きしているものに、朝のトーストに塗る、連れ合い特製の生姜蜂蜜、甥っ子が毎朝飲んでいるというコープ製品の果汁乳酸入り青汁がある。私の場合は、一旦始めるとかなり長く持続できる。合わないとなるとテコでも動かないけれど。生姜蜂蜜はもう何十年と食べている。


0943現在。
今朝の不愉快なこと。それはWHOの、マスクについての前言否定である。WHOの誠に非科学的で情緒的文学的な見解表明は何度となくあったが、マスクへの見解は酷かった。どんなに考えても、素人が考えても、マスクをつけることが悪いはずがなかろう。ウイルスをうつすにしろ、うつされるにしろ、手前にフィルターがあって悪いわけがない。と言えば、ウイルスはマスクの目をすり抜ける程に小さいから意味ないんだと言う人がいるが、多少でもブロックできればそれでも良いじゃないかと考えるのが、科学の目ではないかと思う。100パーセントブロックできればそれに越したことはないが、レムデシビルのような薬ですら、死亡率を数パーセント下げるだけで薬になるのだ。
WHOは当初より、マスクにほぼ意味がないというような表明をしていたが、見解を変える時にはその表明の仕方があるだろうと思う。ミスリードして、かからないで済んだ人も大勢いたかもしれない。多少でも意味があることは、きちっとそれを伝えれば良いのだ。分からないことまで踏み込んで、言及することは全く必要がない。そういう意味では、事務局長は全く政治的情緒的発言が多く、科学の場であるWHOのトップに相応しくないと言えるだろう。相応しいかどうかでなく、それが世界を大きく間違わせる元にもなっているのだ。
ある時は、都市封鎖や国の行き来まで行う必要は全くないとまで表明していたが、都市封鎖など行き来を制限したからこそ封じ込めできたいま、何と言い訳するのだろう。


1439現在。
FAXが来ない。難儀されているんだろうか。
今TVのニュースで見ていたら、いよいよPCR検査が唾液から行えるという。
と、そのやり方を見ていると、何だか変だ。試験官のような間口の狭い容器に唾液を取るというが、出しにくい、それはそうだろう、ので口の中に唾液を溜めて、それをスポイトで吸って試験管のようなものに移すんだと。誰がそんなバカな方法を考えるんだろう。これまでニュースで紹介されていた、小さなシャーレーのようなものに唾を吐き出し検査するというのは一体どこに行ったんだ。多分それではPCR検査機に入らないから、と言うことなんだろうが、どうかしてるんじゃないか。シャーレに吐き出し、これまでのような綿棒のようなものでそれをすくって、試験管のような、これまでの手順のように、ものに移し検査器具にかければいいのじゃないか。いずれそうなると思うが、スポイトですくうなんて発想は誰が見ても可笑しいし、恐らく後で捨てるんだろうが、もったいないと思うね。
今日は不満が多い。もっといろいろあるが、ここまでにしておこう。



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