2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

帰りしな、タバコを買ってパスネツトにチャージして、電車待ちにと喫茶店に入り、甘い菓子パンを吟味して、列に並んで財布を覗けば、十円玉が僅かのみ、思い返せば昨夜の飲み代に消えており、あたふたと待ち人探す振りをして、あーいないジャンと店を出る、何とも未練なアップルパン。明日には期待。

2020現在。帰宅しました。 本日ほぼ定時に会社を出る。咳が出て、くしゃみも連発。危ない危ない、こんな時は早く帰るに限ります。 今日の車中読書は、海峡シリーズの、岬へ。本当に熱中して読んでいるんだ。英雄にようやく想い人ができる。純ですね。自分に…

昼休み、カロリー気にして蕎麦を食べるが、何ともたっぷりな量で、本末顛倒眠くなる、昨夜の深夜帰りも加勢して。

おはようございます。 とても寒い朝です。おまけに昨夜が深夜帰りでもあり、眠くて眠くて。けれど今日明日は、大事な日です。頑張ろう。

のぞみ乗車。行きも帰りも、空は暗く。一日仕事の出張。成果はあったのか。ただ、自分の心が、軽くなっただけかな。決して、新幹線ビールのせいではないと、思いたい。

のぞみ乗車。雪のため、一部で徐行運転とのアナウンス。夜が明けきれぬ薄明かりに、目が慣れないもどかしさ。もう少しで、朝日が昇るはずだからの願い。答えを持たず、旅に出た朝。

短編集。主人公が、ふと昔に思いを馳せる。いや、あれは現実だったのか。幻想か。そんな描写が、怪しくも奇妙で、それでいて美しい。これが、大人の流儀なのかと。うん。『宙ぶらん 伊集院静』やっとこの読了。1ヶ月以上かけるなよ。もはや、寝る前の4ページになっていた。次回は、テンポよくね。

いつか来た道この駅で、最終電車を凍り待つ、あゝあの時も慰留の話しだったなと思い出す、ただひたすらに悔しき想い、ただ彼の人は真逆の対応、人の世の何と刹那きこと。

まだ今日中に間に合ったでしょうか。 予期せぬ深夜がえり、というかあさ?帰り。 疲れましたです。 言いたい事はいっぱいあるのだが、頭がまとまりません。 まずは、お休みなさい。心根は呟いたつもりです。 だがしかし、思いと現実は大きく違う事が度々。今…

岬へ―海峡・青春篇 (新潮文庫)作者: 伊集院静出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/08/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る

東京駅、生暖かい空気が一杯、雨は上がりこの湿り心地が気持ちよく、今日は高速バスで夢見よう。

おはようございます。大阪の朝です。雨が降っております。 昨夜、あまりの部屋の乾燥ぶりに、喉が痛くなり、慌てている暖房を止めて、バスタブにお湯をはり再び寝た。お陰でよく寝る事ができた。ちと寝過ごしたが。 1710現在。のぞみ車中。 一心不乱に、伊集…

夜が明ける気配は微塵もなく、まだ深夜の街の灯りに送られて、いざ行かん西の都へ。

おはようございます。 本日は大阪へ出張となります。 2000現在。施設着。 本日、会社隣の藁屋にて一杯。ビール一杯とお湯割二杯で、ほろ酔い。久しぶりの方との相対。こんな時は速く酔う。普通であれば気を許す相手となら速く酔うと言うところだが、自分には…

今日も一日、あたふたと仕事に明け暮れて、あや、書きくけこ三昧。

本日一日中、曇り空。少々寒しでございます。 午前から仕事に取り組み、今ようやく一段落。折り返しが何度か続くでしょう。 試しに、昨日購入のシュレッダーの箱を開けてみれば、動かない。ガーン。トラウマが当たりましたようで、たまりません。連れ合いは…

細い雲が流れてゆく、朝日を浴びて焼き立てのフランスパンのようだね、さてたっぷりなバターでいただこうか、それともカナダ土産のメイプルか、はたまたいつもの生姜蜂蜜にしようかな、贅沢な朝の悩みだね。

今頃起床。睡眠不足は解消かな。最近思うのは、睡眠不足が一番の大敵だろうということ。とはいえ、仕事している限り解決できる策はないんだが。 今日もいい天気だね。リビングへの日差しが心地よい。太陽の恵みがあるだけで幸せだと思う。 2100現在。 本日午…

おちょぼな月に恋をして、寄り添う明星に嫉妬して、流れる雲で邪魔したく。

帰り道、急ぎ足、ふと甘く切ない柑橘類の香り来る、あぁ忘れていたな豊かな香り、俺は何をせかせか歩いているのだろうか、仕事が終れば自由奔放が信条だったのに。

1955現在。帰宅しました。 本日は、あまり体調も良くなくて、午後のヒアリングが終わったら早退しようとも考えていました。けれど一段落したのが16時と遅く、ジャー定時までと言う事で、それでも我が身にしては随分早い退社時間でありました。皆がまだ一杯残…

人の縁、蝶々結びが固結び、泣くも笑うも命かけ。

緊張するヒアリングが無事に終了。 急にお腹が減ってきた。グー。

遅くなってのアップップ。 本日疲れました。 まだまだ作業中でございます。

春雷―海峡・少年篇 (新潮文庫)作者: 伊集院静出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/07/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (3件) を見る

おはようございます。今日もまた寒い朝でございます。 昨夜の就寝が遅かったので、眠し眠し。床を離れる覚悟が決まるまで、30分の時間がかかり候。 昨日の車中読書は、伊集院さんの、乳房、を読了。この本、永久保存版とするために単行本を調達し、手書きで…