サライ 肩組んで歌えば 我が涙 真珠のごとし

5時起床。天気は曇り。空は明るい。目覚めは快調だが眠し。
本日の予定は、打合せが多い。他には、新人との懇談会。誕生日会などであろうか。


24時半現在。帰宅。
今日の仕事は、順調。相棒とのコンビネーションもまずまずかな。
仕事のことより、お誕生日会は幹事Cさんの仕切りが良く、その仕切りのよさに皆も感動。相棒は、盛り立て役にてこれも良い働きぶり。大変うまくいったと思っている。
2次会のカラオケもso goodであった。今後、2次会はカラオケを定着させるのも良いかもしれない。
人がめいめいに歌うのは、それはそれで普通のことでよいのだが、今日のように、最後の曲”サライ”のように皆で歌えるものを肩を組んで歌うのが、連帯を高めるのに最高のシチュエーションだと感じた。歌いながら、感動やさんの自分は、やはり涙が出てきた。絶対に共感をもてると思うのだが。
自分は、今日のことで感動しながら、この感動を多くのメンバーと共有し、その共有の中心がキーマンである景色を描いていた。沖縄旅行が実現できるかどうかまだ不明だが、途中どんな演出でも良いが、最後のこの一瞬だけは自分に演出させてもらい、浜辺の海人パーティ会場で、皆で肩を組んでサライを歌うんだ。皆で情熱と結束の真珠の涙を流すんだ。そしてキーマンに30年我慢に我慢を重ねてきた喜びの涙を流させるんだ。
この気持ちが落ち着いたら、ムラサブのために歌を創ってみたいな。

今日は誠にいい一日でした。いい夢が見れるでしょう。
生きていて良かった、仲間に囲まれていて良かった。
そしてまた、ジンと来てしまった。