疲れでて 気力が失せて 撃沈し。

4時半起床。天気は快晴。星が瞬く。昨夜の就寝が遅かった割には、目覚め快調。
昨夜は、合計3時間ほどエレピのコード運指練習に費やし、ほぼコードを覚える事が出来た。
本日の予定は、朝一番にIRメルマガ配信の準備。その後は、まとめ事や報告になる。清算も行わなければ。


20時現在。帰宅。
天頂の半月のお月様に霞がかかっている。寒さは厳しくない。
今日は、10時からIRメールの配信作業にかかったが、想像していたとおり操作が煩雑(初回だから)で思わぬ時間食ってしまい、サポートセンターと電話を小一時間繋ぎっぱなしで、漸く11時半の配信が完了した。大きな安堵であった。
毎日の作業であれば、この難儀した手順も身に付くのであろうが、1ヶ月に一度あるかなしかであると、気が重い。
本日の午後からは、スケジュール調整やら事務手続きに追われるが、本質は解決できていない。全ては明日の確認手配となる。式典準備の段取りは、頭の中で猛然と動き始めてきた。


夕食後は、一仕事片付けなければ。片付くわけはないが頑張らねば。
本日の車中読書は、”ほかならぬ人へ”である。これまでの白石一文さんとは少し異なり、迸るような激しさは伺えず、静かに淡々と物語が進行していく。白石さんの情念が少し昇華されてきたのかもしれない。一途に読んでいる。
本日丸善によって、”カリスマ”の下巻と、その隣の文庫を買ってきた。これまた厚き本よ。