いつになっても 夢があり 何処にいても 心輝き。

おはようございます。いよいよ梅雨も明け夏到来です。
8時起床。天気は快晴。風は心地よく。今日の暑さを予感させる。目覚めは快調。
本日の予定は、仕事。その後、活動的に動くつもり。CD屋さんにも行ってみたいし。


創作文を書いて気づいたこと。博多弁(もうかなり忘れてしまったが)、方言をワープロで入力する時の変換にイライラ。こればかりは手で書いたほうが何ぼ速いか。という位の誤変換。逐一一文字一文字訂正することになるが、ワープロが高機能であるがゆえに、そして方言には全くの初心である事からして、かえって面倒なことになる。
今回の創作文は、詩歌や技術書の本を書くことを除けば、初めての挑戦です。このブログで散文は書いていたが、まとまった一つの叙情的なものは本当に初めての試みをしている。読み返してみると随分稚拙な表現が見られるが、進行していくうちにきっと練れて来るでしょう。
まずは、書き始めることが重要だ、挑戦することがまず先だ、頭で考えるだけではゴールはやってこない。という思いから、2重に恥を晒して書いている訳です。
推敲に推敲を重ねて書いているわけではなく、ダイレクトにブログに書き込んでおり、いわば噴出すものを感じたまま書いているという、大変未熟な書き方であります。
一つの話がどこで終わるか分かりませんが、まとまったところで新たに大きな手を入れるつもりです。


14時半現在。
仕事は終わった。創作文は書いた。
創作文については、日中は気がつく都度、書き増ししています。確定は深夜となるでしょう。ただし、翌日に入れば、前日原稿をいじることはありません。当日のことで一杯一杯だからです。
なお、話はドンドンと横道にそれていきますが、いつか本道へ戻ることもあるでしょう。
この創作文の習慣化は、少なくとも10日間、すなわちNo.10まで連続継続できれば、このブログが続く限り共にあると思います。


夕方からは散歩兼買い物に出かけよう。やもりさんのCDを買うつもりだ。


21時半現在。
今日は多少の活動をしたが、本当に僅か。サティに買い物に行ったが車で往復という体たらく。
明日こそ頑張ろう。
本日は、窓辺で風に吹かれて”月曜の朝、ぼくたちは”を読了。この本は、大学で仲のよかったゼミ生が、卒業してから社会にもまれながらも交流していく姿を描いた、青春物語だ。先に読了した”砂漠”は対照的に、学生時代の交流を描いたものだ。少しばかり、胸がきゅんとしている。