辛し だが逃げない それが矜持だから。

おはようございます。
6時起床。天気は快晴。綺麗な大阪の空だ。目覚め快調。
きょうの予定は、緊迫と慌ただしいことになるだろう。


23時現在。施設着。
想定通り、緊張した慌ただしい一日だった。
最後にはキーマンの一言で救われた。それまで打ち合わせをしても納得できないこともあり、いいアイデアも出たのだがそれも結局は錯誤の事と分かり悩んでいたのだった。
明日は気を楽に進めることができるだろう。
だが今回の責任は、痛感している。
もう一点、別のことでも難題を抱えている。これはもう少しヒアリングを重ねないとならない。
とにかくあと1週間は、気が抜けない。
明日は、一旦大阪の事務所に出て打ち合わせののちに東京に戻る。
この数日、自分のやっていることが逆回りしているのではないかと思うことがある。思慮が足りなかったり、軽挙妄動してしまうこと等。だが、そう気がついたらすぐに謝ろうと思っている。謝ればいいというものではないが、そうしないと次が始まらない。
そうしないと自分が許せない。
どんなことがあっても決して逃げないことが自分の信条だし、原点である。


施設に帰りしな、水晶橋から眺める淀屋橋の美しい姿に見とれた。朝も美しいが、夜はネオン等の街の光が川面に映りとても幻想的なんだ。
きょうもありがとうございました。


万年筆の件。やはり出てこない。今度はぐんと安い奴を調達しよう。


朝:サラダスパゲティ、浅蜊のお味噌汁
昼:かろのうろんやで掻き揚げ蕎麦、助六
晩:コンビニのナポリタンらしきもの、ビール1缶