ビツグバンドに魅せらて更けゆく溜池山王。ワインにピザをフィーチャーして。

おはようございます。
千葉は曇りです。
本日は、月一回の超繁忙な一日の日。
夜はJAZZを聴きに行く。間に合うように物事は進行するだろうか。


昨日の指摘について心が重い。
呻くような痛みの中に指摘が差し込んでくる。
人は輪廻の中にある。いやいや、周り回って自分に降りかかるという意味で言っているわけではない。
人の業はもちろん自分の業でもある。
業と業の中では、気付かせてくれるものはない、争いが生まれるだけだろう。
私には天からの信ずる言葉が降ってくる幸せがある。その言葉が我に気付かせてくれる。自分に立ち戻ることができる。
日常の業の中にいては、気付けないことを知らせてくれる。
そう思えば、心が軽くなり励むことができる。
私には救いがある、強く信じる仏のような心を示してくれる救いがある。
さあ、昨日の今日は、これからの戒めとして、新しい朝の出発としよう。
心に感じれば、しなければならないことは一杯ある。
それが私の仕事でもある。


2422現在。帰宅しました。
久しぶりの最終電車、最終バス。
今日はギリギリにJAZZライブに間に合った。
赤坂山王のライブハウスでのビッグバンドは迫力があったな。うちでは聴けない音量で聴く醍醐味はやはり素晴らしいね。
あまり嗜まないワインを飲みピザを食べながらの3時間はあっという間だったな。友人にはビッグバンドらしい馴染みの曲が少なかったので不満が残ったらしいが、私にはどの曲も楽しめた。身体が自然と横に揺れた。できるわけもないが、あのバンドの中に入って、共に演奏したいくらいだった。
女性の数も多かったなー。半分は女性だったかな。
久し振りに再会した歌手の⚪⚪さんとも話ができ、握手もできた。時間も遅かったのでまた誘ってねと言って別れてきたが、JAZZライブもいいなー。
さて、明日も早いから寝ようか。おやすみなさい。