星守る犬 優しく切ない物語 乾燥した心に 一雫の涙呼ぶ。


次なる読み物は、朝井リョウさんの、星やどりの声、というもの。


1929現在。帰宅しました。
電車の乗り継ぎも良く、思ったより早く家に着いた。世間はまだ明るく、夕焼けに包まれ始めている。
きょうはなぜかまだ元気だ。のぞみ車中にて、チョコレートを食べたせいだろうか。チョコは、私の元気の元でありましょう。家人には決して言えないことですが。
きょうの体調は、昨日買った薬を使うことなく穏やかに過ごすことができました。その調子良さから、薬をホテルの冷蔵庫に入れっぱなしで忘れてきている。電話してとって置いてもらうことにした。最近の忘れ物の多きこと、呆れている。