おはようございます。
よく寝ました。
快晴です。気持ち良い朝ですね。
本日は、午前中は少しだけ自分の時間に当て、午後からは仕事にかかりましょう。
今日は、11月15日とちょうど真ん中の日です。本年残された日も僅か、1月も僅か。2月の頭までは非常に気をもむ手配や段取りとなりましょうが、皆が明るく希望に燃えて執務できる環境の実現に頑張りましょう。数年前もあった、念じれば叶う。と。


本日からの読書、再読、は、保坂和志さんの、書きあぐねている人のための小説入門、となる。かなり前に一度読んだものだが、今朝本箱を整理しているときに発見して手にとってみた。最初のページで衝撃を受け読み直すことにしたんだ。当時は、このページをどのように感じていたんだろう。サラッと読み流したんだろうね。そしてブログで小説を書き始める前のことだったのかもしれない。
その言葉とは、小説とは人間に対する圧倒的な肯定である、と言うものです。深い言葉だ。


1230現在。本日の火野正平さんのこころ旅は、義母の故郷、小城でした。行ったことはないけれど、昔から小城羊羹には馴染みがあります。



1430現在。仕事開始。
まず環境を整えるために、目を保護するために、ノートPCに外付けディスプレイをつないだ。大きな画面で見やすくなったぞ。また事務所みたいになるのが嫌だったけれど、目を保護するには仕方がない。我が家には、とにかく何でもある、のだ。
さあ、仕事だ。仕事だ。