古くより人は花を見て 何を想ってきたのだろう 激しい想いではなく きっと優しい想いなんだろうが。

6時起床。天気快晴。気持ちの良い朝だ。予報では週末は良い天気ではないということだったが、こんな大外れならば許せるというものだ。しかし、月曜日には義父のお墓参りに行こうという話しが出ていたので、この日が雨というのは辛い。天気がいいと庭の様子が美しい。ほんの小さな庭なんだが厳寒に続くアプローチに沿って花があり、奥まったところにはハーブが植わっている。ちょうど朝日を受けるところに花が咲いていて、彩が鮮やかに目に飛び込んでくる。自分としては真紅の色が好きなんだ。このキッとした鋭い色が。
今日の予定は特にないが、キーマンとのFAXのやり取りが多少あると思っている。ここのところキーマンとの打ち合わせが時間が目立って激減しており、意思疎通には工夫が必要だ。