僅かな贅沢 昼食を放心亭にしてみれば 何と繁盛のこと 待合で人間模様を観察する前菜あり。

4時40分起床。天気快晴。目覚め快調。
連れ合いは、深夜サッカーを見ていたようだ。一度目が覚めた時にTVの音が聞こえていたから。
今日の予定は、お盆前に片付けておかねばならないことについての、チェックと進行だ。
大きな課題も抱えているし、かなり慌しく悩ましい1週間となるでしょう。


20時30分現在。天気は快晴だった。
今日はお昼を、隣のお握りにしようとしたのだが、長蛇の列にめげてしまい、気分高揚のために放心亭に行きガーリックステーキ。しかしここも、待つこと15分。何組もの客が待ち行列でありました。
今日は一応、所定の仕事はこなし、明日の決戦に備える。明日は重要事項有り。
帰りの車中は、家族八景。何だか”お手伝いさんは見た”シリーズのエスパー版だが、エスパーでなくともお手伝いさんは、いつもこのような状況下にあるんだろうな。つまり”お手伝いさんは見た”は充分に物語になるのである。そうしてエスパー的な色彩までは不要なんだなと感じてしまった。なぜなら結論が自明になってしまうからだと思う。