タクシーで 千葉弁で話しかけられ 意味不明 土地の言葉の難しき。

4時起床。天気曇り。目覚めは快調。
本日の予定は、午前中は千葉大で定期健診。整形外科の受診もあるためかなり慌しい。
午後からは、VP制作作業に専念。この作業は、創立30周年記念のVP作りにも役に立つと考えている。


20時10分現在。帰宅。寒が強くなってきた。
千葉大の結果は、A1cがやや悪くなり、腎臓の数字は横這い。夕方の血圧が高いことを訴えると、昼に飲む薬が1錠出ることになった。何しろ、腎臓には血圧が大敵であるとのことである。A1cを下げるための処方は、1ヵ月後の血圧の状態を見て考えることになった。3ヶ月の検診が1ヶ月にちじまってしまった。
本日千葉大には遠回りの電車で行ったが、家を6時40分に出て、7時50分に千葉大着。採血は8時からであり、ややゆとりを持って、各科の予約に臨むことができた。ほぼ予約時間で診察が始まった。
著しい冷え性については、代謝の先生では分からず、泌尿器に聞きなさいとのことであった。
本日の読書は、病院での待ち時間もあり”上弦の月・・・”下巻を約半分まで読み進めることができた。益々面白い展開となってきた。

明日は、一日中VP制作となるでありましょう。今日の日経ニュースでは、採用氷河期について解説してあった。どれだけ説明会で関心を持ってもらうかが大きなポイントである。それだけに、VPは、人が変わってもそれなりの安定した印象を与える、良いツールだと考えて力を入れている。