不覚にも 泣いてしまいし 義父の言葉。

おはようございます。
4時半起床。どうやら曇り空。目覚めは快調。
昨夜はぐっすりと眠れました。恐らく今年の湯たんぽ初日で、足が冷えずにポカポカと寝れたからでしょう。


今日の予定は、まとめごとに終始かな。夕方からは錦町の事務所で精算をしなければ、わんさか戻すものがたまっている。社長とも広告のことで話さなければならないことが。
1月4日は、千葉大の日と決まった。一昨日予約外で受診した代謝内科で、その日から薬を変えるからいらっしゃいとのこと。5日でなくてよかったと思っている。前回より結果が悪くなっていることと眼科の結果を知っているからという。自分はまだ知らないのだが。怖い怖い。
いずれにしても年明け早々から病院とは情けない。


24時50分現在。帰宅しました・
今日は、前職社長との忘年会を上海で。自分は幹事。上手く果たせたと思っている。総勢7名。最後の最後の段になり前職参謀(目上)から義父について自分の知らない話をされて涙。その参謀ともどもに最後はある出来事により忌避されてしまうのだが、義父の偉大さを知らされつい泣いてしまう。そこで解散となってしまうのだが近々その参謀とは話を聞くことになるだろう。
Oさんと、2次会で神保町を徘徊してランチョンの真裏の酔いなんとか、名前を忘れてしまった、に入り語り合う。
その店は、いかにも飲み屋だが女性客多し。明るくて綺麗なところ。Oさんはこれからはここだなと言う。
とにかく、義父の思い出に溢れて今日は一日の幕を閉じる。
嫌だな大人になって人前で泣くなんて。必死でこらえるも、流れるものはしょうがない。俺の親父は、誇りに思っているよ。
さらに神保町の駅で、さっき別れたばかりの弟子と出会う。ビックリ。自分の孫部下なので直接上司と2次会に行ったようだが、高砂まで一緒に電車になる。
本読みの部下であり浅田次郎さんの”シェラザード”も”蒼穹の昴”も”中原の虹”も読んだという。そんなんでお前は俺と別の店に行くのか。と一応怒った。昔から彼とはよく本の話をしていた。
じっくり電車で話ができてよかった。俺の一番弟子なんだもの。お前は。頑張れよ。
嫌だな、泣いてしまった。ごめんなさい義父さん。つくづくしみじみしてしまいました。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ
昼:六文
晩:上海から神保町の酔いなんとか?