六文蕎麦の親父殿 金は余分に払うから どうか おまけは付けないで。

4時半起床。天気は快晴。目覚め快調なれどやや眠し。
本日の予定は、まとめごとと資料作成。


20時45分現在。帰宅。
今日はかなりの慌しさ。資料作りに追われていた。その合い間に、ネゴシエーション。まずは、思惑通りに進んでおり、幸いなり。
だが、方面について、いよいよネクストスタンバイが必要となってきて、キーマンと話をしたが、自分の思惑と大きく違っており、慌てている。どこか新たな候補地を見つけなければ。


自分の気持ちを、見つめると、今日は何だか、うまく行っていることのほうが多いのに、少し奥底でイライラがある。何が原因なんだろう。焦燥感と言うのか。決して明るい気持ちではないんだ。


本日の車中読書は、、蒼穹の昴Ⅲに入っている。


今年の年越しの宿が決まったと言う。上総一之宮にある、”一之宮館”だ。なかなか由緒があるということだ。海にも近いし、輝くご来光が拝めるといいな。
まだ年も半ばであるが、こんな先のことに思いを馳せるなんて、疲れている。のかもしれない。